秀丸のこだわり

店名の由来
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本格中華を家庭で味わうような感覚で

ダイニングは「お家でご飯を食べるような気軽に中華を味わってほしい」という思いがあります。
また、本格的な中華の味の中にも「母の作る家庭料理のように食べて健康に元気になってほしい」という思いが込められております。

 

調理のこだわり三ヶ条
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その1 毎朝仕込む深みのあるスープ

鶏ガラをベースに、その日の分だけ毎朝作っております。知多産の原木椎茸と秀丸特製醤油ダレをベースに、タマネギ、ニンニク、ネギなどの野菜を使用し、あっさりだけど深みのある味を引き出しています。

 

その2  旨味を引き出す天然塩

全ての料理に使用する天然塩。同じ料理を作っても味が全くと言って異なる程、秀丸の料理には欠かせない存在です。また、天然塩はミネラルが豊富で食材の旨味を引き出してくれます。

 

その3  コレステロール0の油

コレステロール0のキャノーラ油を使うことにより、食べた後も胃もたれせずさっぱりした中華を実現しています。

 

産地の食材を活かした食材
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お米は「あいちのかおり」を使用し、地元の農家さんから直接仕入れることにより、鮮度の高いお米をご提供しております。秀丸の料理に欠かせないミンチは優しい味と旨みが特徴の「あいぽーく」を使用。

 


オーナー紹介
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木村 隆秀(きむら たかひで)1978年生まれ、愛知県出身。小さな時から母親の作る料理が好きで自然と料理に興味を抱き料理人になりたいと思うようになる。高校生の頃、とある町中華屋さんでバイトをしたことをキッカケに中華料理の虜になり中華の道に進む事を決意。調理専門学校を卒業後、名古屋の老舗中華に就職し18歳から修業を開始。以来中華一筋で研鑽に務める。2016年6月知多市に満を持して中華ダイニング秀丸を開業。料理に目覚めることになった母の手料理。中華の道を決めることになった町中華でのバイト時代。そして老舗中華で培った本格的な味と技術。中華ダイニング秀丸ではこれまでの経験を全て生かしたサービスをお届けします!